4.15代々木体育館 スターダム②

stardom

前回の続きを記載していきます。

モヤモヤ
・入場者数3月の半分?!
・メインが優勝決定戦じゃなくて良いの?!
・12人タッグ多くないかな?!
・このタイミングでコズエンごたごた早くないかな?!
2023年4月15日 『REALIVE360 presents CINDERELLA TOURNAMENT 2023〜優勝決定戦〜』
『REALIVE360 presents CINDERELLA TOURNAMENT 2023〜優勝決定戦〜』 4月15日(土)国立代々木競技場第二体育館(観衆1049人) 試合結果 ◆シングルマッチ
・12人タッグ多くないかな?!

今回はこのメンバー

◆12人タッグマッチ 20分1本勝負
渡辺桃 10分47秒
ピンクデビル→片エビ固め
天咲光由●
スターライト・キッド レディ・C
琉悪夏 妃南
○吏南 上谷沙弥
鹿島沙希 AZM
刀羅ナツコ 林下詩美

前日はこれ

◆STARSvs大江戸隊 イリミネーションマッチ 30分
渡辺桃 16分20秒
黒虎天罰→片エビ固め
向後桃●
○スターライト・キッド 葉月
フキゲンです★ コグマ
琉悪夏 羽南
吏南 飯田沙耶
刀羅ナツコ 岩谷麻優

結論、共に大江戸隊なのですが、確実にスターダム所属選手は着々と増えてきており、これにプロミネンスを始めとして、多くの所属外選手も出てきていますので、どうしても試合数を増やさない為には1試合の人数を増やすしかないとは思いますが、それにしても12人は多いのでやはり6人タッグを2試合行って欲しいけども難しいのでしょうか??より多くの試合を見たいのと1人1人の選手の個性を見たいですし、より実戦経験を積んだ方が特に若手は成長すると思うので、試合数を増やして欲しいなと思います。

それにしても現時点の大江戸隊は誰もベルト持っていないし話題も少なくなってきているので、4.23横浜アリーナも恐らく最初のランブルに多くの選手が出てくるはずなので、再編起きるのかなと思いますが、最近のSLKの向後選手への叱咤も大江戸隊への加入の1歩なのかな?とも思いますがどうなのでしょうか
触れていなかったですが、SLKのマイクパフォーマンス個人的には好きですよ。
スターダムHPより抜粋

おい、向後桃、オマエは、いま、誰からも勝てやしねえんだわ。あこがれは、やめましょう…って、大谷翔平がWBCの決勝前に言ってたっけなあ! はは。だから、いま、このSLKがはっきりとオマエに教えてやるよ。オマエがSTARSやスターダムの選手たちにあこがれてるうちは、勝てねえってことをな! その小さな脳みそでよく考えろこのボケ!

月山選手が勝って、今回のコズエン騒動でも注目を浴びて、去年の末から最近までスターダムの話題の中心の1つに間違いなく月山選手はいました。

じゃあ次は誰のストーリーかな?と考えた場合は向後選手がヒール転身も面白いと思いますしアリだとは思います。

ここから最後のコズエン騒動を記載するには長くなりすぎると思うので、今回はここで一旦止めますが、今朝のジュリア選手の記事で

「たむは色物だから。もし、団体のトップになるとしたら恥ずかしい」と厳しく評し「もがいて苦しんで輝くのが中野たむ。とことん絶望の波におぼれさせて、逃げ出したくなるぐらい苦しませてあげますよ」

これ取る人によるんだろうけども、個人的に思ったのがジュリア選手の優しさというか思いというか盛り上げたいなど含め、流石だなと思いました。

中野たむ選手を輝かせるためにもがいて、苦しませるって、だから自分はとことんやってやるって普通そこまでしますか?

相手の技を全て受けて、返して、再度勝ち切るのがプロレスの醍醐味だと思っているので、それをジュリア選手は目指しているのかと。素晴らしい

明日も謙虚思いやりをもっていきましょう




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