今日の相変わらずスターダムに関してです。
スターダム最大のビッグマッチ4.23横浜アリーナ大会無事に終わりましたね。
5,000人以上現地観戦した人素晴らしい経験を出来たのではないかと思います。羨ましいです。
結果だけしか見れていなくて、まだ試合自体はこれからyoutubeで上がってくるはずなので、少しずつ見ていこうかと思います。
今回は全部のベルトが移動したという中々ない大会だったのかと思いますが、それぞれ負けた方の美学もあるので、それを今回はピックアップしていきたいと思います。
まずタッグ
◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負 | ||
<挑戦者組> | 12分25秒 リングアウト |
<王者組> |
壮麗亜美 | 優宇● | |
○MIRAI | 高橋奈七永 |
リングアウトでベルトが移るのって、ほぼ初めてなんじゃないかな?というくらいレアかなと思います。ただ結果だけみたら、このくらいの事がないとベルト移らないし、ガッチガチでやったら7Uppに勝てるタッグ本当に少ないと思います。
それこそこの前1日だけ復活したアリカバとか今度挑戦するFWCくらいかなと思います。
これでスターダムでは7Uppは当分見れなくなってしまうのかな?残念ですね。
高橋奈七永選手が去年参加した当初は本当にボロクソにコメント書かれるくらい、賛否の否が多かったと思います。それでゴッデスのリーグ戦で最後勝った時のバックステージでの優宇選手のコメントが素晴らしい。スターダムHPより一部抜粋
ここからかこの前後だと思いますが、結果出して、ベルトも取って、高橋選手はバッション注入マッチも行って、一気にスターダムになくてはならない人になりました。優宇選手も同様に、シングルはなかったけれども、存在感抜群です。レディーC選手と戦った時に落としてるので。シンプルに強いです。仙女の橋本選手とも組んでいるので、本物です。
今回はここまでにしておきます。
長さ的には少し短いくらいが読んでくれる方にとっては読みやすい長さかと思いますので。
明日も謙虚思いやりをもっていきましょう
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