4/14　後楽園大会に関して①

4/15後楽園大会に関して、思った事を書いていきます

2023年4月14日　『後楽園大会』

『後楽園大会』 4月14日（金）後楽園ホール（観衆1013人）試合結果 ◆3WAYバトル　15分1本勝負妃南 7分39秒外道クラッチさくらあや ※もう一人はＨＡＮＡＫＯ ◆タッグマッチ　15分

相変わらずスターダムに関してしかもう書かないのかなと思うくらいスターダムだらけですが
4/14　後楽園大会もyoutubeなどで見る事が出来て、結果だけなら当日に分かるようになっているのが時代だなと改めて思いますが、まず

運営さんが凄いのが当日の試合結果などが恐らく夜2時くらいにアップされているはずです。当然記事書くのもデジタルじゃなくてアナログ（人）が記載しているので、本当に夜遅くまでお疲れ様でしたです。

複数書きたい事があるので、何回かに分けて記載した方が見やすいのではないかと思ったので小分けにして記載をしていこうかと思います。

桜井選手マイクパフォーマンス
上谷選手のパフォーマンス
SLKのマイクパフォーマンス
最後の試合に関して

上記4つに関して分けて記載が出来ればと思います。

桜井選手マイクパフォーマンス

14日の後楽園大会では負けています。
普通は負けた場合はそのまま退場するのがセオリーですが、自らマイクを握ってしゃべりはじめます。内容はスターダムＨＰより引用しています。

「今日は、解散寸前の庶民エンジェルズに、うっかり負けてしまいましたわ！　明日はアナタたち、庶民エンジェルズを、わたくしたち崇高なるドンナ・デル・モンドが宇宙のごみくずにして解散に追い込んで差し上げますわ。覚悟してなさい！（中野＆なつぽいに）帰って帰って。そして、後楽園ホールにお越しの庶民のみなさま～！　今日は、花金だっていうのに、相変わらずモテない男ばかりがお集まりですこと！　アナタたち庶民は、明日の代々木に備えて早く帰って、この貴婦人様を思い出して眠りにつきなさい！　それじゃ、ごめんあそばっせ！」

会場は大盛り上がりって感じじゃなかったけども、それは負けてるのにというのもあるかもしれませんが、ここ最近桜井選手凄く目立っています。主に試合内容よりもパフォーマンス部分が多いとは思いますが、15日シンデレラトーナメントがあるので、その結果によっては今後桜井選手もっと目立つ存在になってくるかもしれません。

実際にＤＤＭはひめか選手が抜けて、これからどのような見せ方にするのかな？？という中で桜井選手が形はどうあれ目立ってきているのは間違いないので、これでシンデレラトーナメント優勝すれば、よりパフォーマンスにも説得力が生まれるので何が何でも優勝したいと思っていると思います。

相手が月山選手。つい1か月前まで未勝利だった選手なので、普通に考えれば桜井選手勝つでしょうけど、そこはプロレスなので、未知の部分です。

桜井選手の中卒発言だけ、恐らく反対意見が多くtwitterに集まったのでコメント拒否していたのですが、それでもめげずにまだまだ発信されているので、シンプルに頑張って欲しいです。今回みたいなマイクパフォーマンスならば誰も傷ついていないので継続して欲しいなと思います。

今回は一旦ここまでにして続きは次また記載します

謙虚思いやりをもっていきましょう