好きなマンガの話をダラダラ記載する話です。
思い入れや感想があれば教えて下さい。
2021年なんとあのマンガが復活
既にあれから30年も経過していたのかと思うと月日が経つのは本当に早いと思わざるを得ないです。
未だに覚えている一品があって、オム焼きそばを作った記憶があります。
カップ焼きそばを作り、プレーンオムレツの具としてカップ焼きそばを入れるという非常にシンプルな食べ物なのですが、自分が初めて作った料理かもしれません。
当時はあと、プレーンオムレツを作る際に、卵を混ぜる時に予めソースなどを入れて味付けをしてしまうのも作った記憶があります。
今作は大人になって酒の肴を中心に作る話かもしれませんが、駄菓子を使ったりなど、原材料も手に入りやすく、作りやすいものしかないので、今後も読むのが非常に楽しみな作品です。
もう1作品は、ネタバレ含むのでまだ読まれていない方はSTOPして下さい。シンプルに感想文です。
大団円
少年マガジン2021年8号が最終回でしたが、こんだけ爽やかに終わる最終回はかなり久しぶりに読んだ感じがします。
どこの戦いが一番好きかなと考えると梁山高校戦かなと思います。
何個も好きなシーンありますが、前半終了後の水樹のシュートシーンは、後半の爆発を予感させるだけの素晴らしいシーンだし、個人的にはベストバウトは梁山高校です。
準決勝も桜木高校も良いので、本当に人によって好きな試合やシーンあると思います。
それだけ素晴らしいマンガでした。
全国大会に出るまでの各個人の様々な葛藤や成長も本当に丁寧に描けているなと思いますし
自分自身も一緒に成長していけるよなマンガです。
マガジンらしい作品で約7年半掲載されていたらしいのですが、これ終わってしまいますが、
いくらでも続きやスピンオフ書けそうだけども、書かない方がある意味良いのかな??とも思います。続きは本当に気になるけれども、これで終わるからこそ本当に良い形での大団円かもしれません。
マガジンのサッカーマンガは昔でいうとシュートもだけど、当たり作品が多い気がしますね。
熱くなる作品が多く、昔からの読者も読みたくなるような作品です。
最後に表紙をめくったのページの背表紙が中山美穂のベスト盤だったので、読者層が高いんだろうなと思ってしまいました。
明日も謙虚思いやりを持った1日を過ごしましょう
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