最低賃金が上がる

HTML

昨日も記載しましたが、やはり最低賃金が上がる事確定みたいですね。

難航していた2022年度の最低賃金(時給)をめぐる協議は、全国平均の目安額を過去最大となる31円引き上げることで決着した。
早ければ22年10月から変わるのかもしれないのですが、ざっくり8時間計算で月に21日働くと5,000円額面上給与が上がります。103万円前後の方は総時間を抑える動きを取るだろうし、もう少し稼げている方は、最低時給よりも上で働いていれば何ら影響がないはずなので、微妙かなと思いますけどね。
働く時間自体を1時間短くしても給与が変わらない方が個人的には好きかな
県境に住んでいる人だったら、明らかに時給高い県に稼ぎに行くだろうけど、そこのコンビニなど給与合わせに行くならば、本当に大変だろうなって思います。いや厳しいね、、、
過去問
問1:使用者から会議への参加を命じられた場合に、 その会議が法定労働時間を超えて引き続き行われたときは、使用者は、当該引き続き行われた時間について、労働基準法第37条第1項の規定による割増賃金を支払わなければならない。
答え:〇
労基法32条の労働時間とは労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間をいい、使用者から会議への参加を命じられた場合、その会議が労働時間を超えて行われた時は、 割増賃金の対象となる。
会議もそうだけど、本当に意味のある、本質的な仕事じゃないとシンプルにしんどいだけだし、参加するだけなら誰でも出来るし、何かと考えさせられるこの暑い日々です。疲れてるな。。。

HTML学習
今日は<h1>に続きまして<P>段落です。
段落を表すのは<p>要素です。pはparagraph(段落)の略。
<h2>要素や<p>要素で囲んだテキストは改行されます。

全く意味分からないし、これを活用する事で何がどうなるかさっぱしだけど
シンプルに段落を付けるのは覚えました
今日も暑い <p>今日も暑い</p>
特段プレビューで見ても段落変わっていないので、恐らく使い方が全く持って違うのかと
いずれ頻繁に使えるようになれば。

一緒にその時の学習がこれ
<!–〇〇〇  –>

<!–  –> これを活用するとこの部分は表示されないとの事で主にコメントを残す時に活用するとの事です。メモみたいなものなのでしょう。
確かにこれはExcelなどでも活用するし、共有する時にもなんで??というのが直ぐに分かって便利かと思いますが、後は自分がこれを覚え続ける事が出来るかどうか。

今日の時点で
<h>:見出し
<p>:段落
<!– –>:コメント残しメモ

まだ3つだけなので、なんとかまだなっています。こうブログを書いてアウトプット出来ていければ中々忘れる事もないだろうなと前向きに考えましょう。
明日も謙虚思いやりをもっていきましょう




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