土日は特段何もせず、平日はまだ頑張れるだけやってみましょう。
第一試合だけyoutubeで生放送で見れて、『浪花ルーレット』が約1時間あったのですが、それを生で見れるなんて、凄くラッキーというか逆に申し訳ないとも思いました。その後のPPVは見ていないのですが、Twitterで勝ち負けやワンシーンが見れるのと、後日にダイジェストで見れるので良い時代だなと本当に思います。
その大会の中でも全部はまだ見れていませんが、一番インパクトあったのが橋本千紘選手かと思います。所属はスターダムでないのですが、あれば相当に強いというか化け物クラスですね。ある程度のウェイトがないと厳しい部分あると思いますが、それだけじゃなく体幹がしっかりしており、技の1つ1つが重たく、フィニッシュがしっかりと確立されていました。あれば勝てない。
当然何回か行って勝てる事もあるでしょうけど、多くの選手が力負けしてしまうかと思います。
今後も何度かスターダムのリングに上がるのでしょうけど、ああいった
最初に戻って、『浪花ルーレット』ですが、まさにルーレットで1人ずつ選手が出てきて、5分間戦って勝敗を決める、ドローなどあるのですが、演出というか出てくる選手の順番が、オチが分かる感じに最後なってしまい、今回はこのルートで行くんだとか大江戸隊を今年前半押すのかな?と思うような演出でした。
取り組みは面白いので、クジはガチでも良かったのではないかな?と思うような最後数人の結果だけだとそう思います。
『浪花ルーレット』で前回お伝えした中野たむ選手が出てきたのですが、演出はレア演出で特別な選手が出てきます!という特別な演出なのですが、明らかに出てくる順番や相手を見ると5分間フルタイムドローになるんだろうなというのが最初から分かってしまう順番でした。これは個人的には本当に残念。TOP選手が5分間だけって、、、
1.4の女子IWGPが今年あり初防衛戦の相手も中野たむ選手でした。
結果は中野たむ選手が負けてしまうのですが、試合時間が短すぎなのです。5分台。本来だったら少なくとも15分フルタイムでガンガンに戦る選手が5分台であっさり終わってしまう演出は、本当に残念。時間の兼ね合いや新日メインというのもあるでしょうけど、あれば中野たむ選手厳しくなってしまうよ。
スターダム内で選手いないのか、規模が大きすぎるのでネームバリュー考慮しているのでしょうけど、もう少し配慮して欲しかったなと思います。
この忸怩たる思いはまた続きで記載します。
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