全然出来ていませんでしたが、ブログ始めるにあたり、インプットとアウトプットを使い分けれるようにしていきたいと考え、記載をしていこうかと。
自分なりの勉強を見つけていき、出来る事、出来ない事、出来ている事、いない事な明確にしていけたらなと思いました。
労働基準法
上記の2つがポイントらしいので、覚える
なるべく覚えておくところ
・労働条件はすべての待遇をいう(解雇事項や宿舎なども含む)
・労働条件の低下が社会経済情勢の変動などの決定的な理由がある場合には、労働基準法1条の規定に抵触するものではない。
・人たるに値する生活を営むためには、標準家族の生活も含む
⇒標準はその時代によって違う
労働者と使用者が対等の立場
労働者及び使用者なので、どちらか一方ではない
労働組合がなければ労使協定がない
今日から勉強方法を変更
確かにこっちの方が早いし理解出来ている気がするけど、このペースだと終わらないなというのが正直なところだから、ホントに0から勉強するのって大変。
仕事と生活がある人にそれプラス勉強する時間を作る人は何かしらを犠牲にせざるを得ないのかなというのが現時点思うところです。
労働基準法続き
3つがポイント
それと採用するしないは別問題なので、実際にはただ難しい問題もあるなというのが勉強して考えさせられました。その他の労働条件は解雇など全てを含むので覚える
賃金に差別をつけてはいけない。有利による条件もダメ
ただ、この現在社会において未だにこのような事って実際にあるのだろうかというのがあるけど
賃金面ではないように思えますが、実際にはどうなのだろうか、、、
公民としての権利は選挙
個人の訴権の行使はNG
その間の賃金支払いに関しては労働協定により違う、有給、無休もOK
普通に働いていて選挙だけではないけど、公民権の主張をしたいから休みますって
中々だけど、このご時世にいるのだろうか、、、勉強だから覚えます
労働者の意思に反して労働を強制してはならない。実際に働いてなくてもダメ
これも普通に普通にいれば中々お目にかかれないけど、法律制定古いからまぁ時代なのだろう
派遣業は中間搾取には該当しない
予定が禁止という事。現実に生じた損害を禁止する事ではない
同業他社に就業するからといって退職金を半減などは可能 功労者だから出るという事
これ面白いなと少し思いました。使用者が損害を生じれば損害賠償OKなので、場合によっては、
行けるとこまでいけてしまうのではないかとも思いますが、まだ勉強不足だから分かりませんが
どこまでOKなのだろうか?怖い。何かと気を付けましょう
使用者はダメだけど、労働者から言うのはOK
そりゃそうだよね。使用者が相殺前提で働いてねは給与いつまでたっても発生しない可能性あるしね
労働契約に付随して貯蓄の契約はさせてはいけない
委託を受けて管理するのはOK
社内預金は利子つける、状況報告必須、通帳保管は不要
退職積立金、労働者がその意思に反して加入せざるを得ない状況が労働契約に付随するためNG
大企業などこれまだ積立金とかやっているのかな?状況が芳しくない世の中になってきていますが、
きちんと積立を行ってくれる会社があるならば、良い会社なのではないかと個人的には思いますが
如何なものだろうかと思います。
謙虚で思いやりを持って生活しましょう
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